HOBIE 「Uncle buck」

初めて買ったロングボードを今も愛用しています。

湘南でショップ巡りをして決めたお気に入り。

藤沢の「California」「シーコング」
そして、「HOBIE」で色々ショップの方に聞きながらボードを実際に触って一番しっくりきたのが
「HOBIE」の「Uncle buck」というモデル。

今は亡き、テリー・マーティン作。

「HOBIE」はタイラー・ウォーレンが乗っていたので、ショップ巡りの候補に入っていました。
タイラーはテリーのシェイプの弟子だったそうです。
今でも「HOBIE」のショップでタイラーシェイプの板を買うことが出来ます。

このボードを乗ってもう10年くらいは経つかな。
一度剥離してリペアに出して復活。
何度かコンクリートに落としているので、レールなんてボロボロで自分でリペアした跡も大きく残っているんだけど、
乗りやすくて手放せません。

「Uncle buck」のロゴもレトロで気に入っています。

恐らく、これだ!っというボードが目の前に現れない限り、このボードを乗り続けるかも。
一応、毎月5,000円のボード貯金をしているので、資金はあるのですが、このままだとレンズとか買っちゃいそうです。

ちなみにフィンはこれ。
サメのヒレ並みに大きくて、安定します。


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