サーフィンは犯罪じゃないぞ！
そうサーフボードに描いたカリフォルニアのスコッティ・スプートニク。
「明日、朝6時 私達はサーフィンする」
ハンティントンビーチのローカルサーファーがデモのようなメッセージを発信。
恐らく、その発端は解放されたビーチに多くの人が集まり、再び閉鎖されたオレンジカウンティの怒り。
特にサーファーにとってサーフィン出来ないのは死活問題。
「みんな自粛しているのに海に入るなんてサーファーはどうにかしている」と毒づく日本の自粛警察が見たらなんとつぶやくのだろうか？
日本ならテレビカメラに追われたサーファーは逃げるだろうが、カリフォルニアのサーファーは逃げない。
5月7日以降、日本のサーファーは動くのだろうか？
それとも立ち上がるのか？
アメリカなら罰金があるけど、日本の自粛に罰金はないぞ。
SURFING IS NOT A CRIME.
The waves were fun and people are still surfing, I saw a news station down there and gave them what in my opinion is wrong with what’s going on, but standard media, they shortened the interview to a few seconds to better fit thier story . Photo @jaredcrutchfield
サーフィンは犯罪じゃない。
楽しい波でみんなサーフィンしているよ。
ニュース番組で私の意見の何が間違っているか話しているのを見たよ。
しかし、普通のメディアではインタビューを数秒に短縮してストーリーを仕立てているんだ。
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