街を歩いていて、「写真撮らせてもらっても良いですか?」と声をかけられたことあります?
ファッションに興味がある人にとっては、ちょっとした名誉なことで、嬉しくて思わず頷いてしまうかもしれません。
こうした写真は「ストリートスナップ」と呼ばれ、撮っている人たちは「ストリートフォトグラファー」と呼ばれます。
日本では、個性的なファッションが集まる原宿がその聖地。
アメリカでは、ニューヨーク。
昨日、YouTubeを見ていたら、そんなNYのストリートフォトグラファーたちを特集した動画がオススメに出てきて、
面白くてつい全部見てしまいました。
ファッションはもちろん、使っているカメラもとても個性的でした。
最新のSONYを使っている人もいれば、昔のフィルムカメラを使っている人も。
そして、ほぼ全員が自分のInstagramを持っているのが、今の時代らしいなと。
この前話したフジのX-Pro3を使っていた方のアカウントは、思わずフォローしちゃいました。
なんだか、アメリカってやっぱり豊かだな〜と改めて感じた動画でもありました。
字幕付きでとても見やすかったです。
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