ジョエル・チューダーと言えば、カリスマ中のカリスマですよね。
ロングボードをやっているちょっと敏感な方なら大体の人は好きなはず。
あの安定したスタイル。
憧れます。
そんなジョエル。
2度のワールドタイトルを獲得してから一度は去ったコンテストに復帰。
そして、今日終了したヌーサの『Noosa Longboard Open』で優勝しちゃいました。
『Noosa Longboard Open』
簡単に説明すると、世界で最も大きなコンテストの一戦。
今年は3イベントで決まるので、ジョエルはワールドチャンピオン候補。
本人も3度目狙うと豪語。
43歳。
まだいけるでしょ。
息子のトッシュが最後に担いでいたのが笑えました。
親父サーファーの誇りです。
次はNY。
その前に自らが主催するダクトテープが何戦かあると思います。
今年も鵠沼やるかな〜。
次男と抱き合うジョエル。
ほんと、カッコ良かったな〜。
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