昨日は老眼鏡を買いに八王子まで行ってきました。
こう伝えると「おいおい老人かよ」と思われてしまいますが、
もう足突っ込んでます。
ちょっとカッコ良く言うと、DONT PANICを買いにRIDE SURF+SPORTへ行ってきました。
です。
RIDE SURF+SPORTの説明はのちほど。
まずは、DONT PANIC。
目次
DONT PANICとは？
about DONT PANIC
誰にでも訪れる「老眼」時代。
年寄りくさい･･･かけたり外したりが面倒くさい…
なんて先送りしていませんか？
“ドントパニック”はかけた瞬間、
ハイブリッドに問題解決。
メニューが読めない！？？メールが読めない！？？
もう、パニックになる必要はありません。
自分のスタイルをプラス＆アップしたい大人待望のアイウエアブランド
“ドントパニック”。
ー新しい時代が、見えてきます。
DONT PANIC
https://dontpanic.tokyo/
まあ、つまりサーファー向けの老眼鏡ですな。
ブランディングが上手い。
老眼鏡が必要な世代のサーファーって世界中に溢れんばかりいますからね。
イメージカラーは黄色。
購入したのは一番シンプルな老眼鏡とブルーライトカット。
形は3種類あるのですが、実際にかけてタイプ2の方を購入。
詳しくは公式サイトチェックしてね。
主に本や資料を読む時に使用。
ほんと、ここ数年、特に夜に小さい文字を読もうとするとボヤけてしまうのです。
行きつけの美容院でハズキルーペのサンプルをもらったら、まあ良く見える。
それで老眼鏡、もといDONT PANICの購入を決意しました。
結果、買ってよかったです。
購入したのは「TYPE-02 SINGLE SPEC」
色は鼈甲。
6,050円也。
公式サイトだと5本送ってもらってトライ可能なサービスをやっているみたいです。
結構、どこのサーフショップでも置いているみたいなので、見かけたらぜひ。
RIDE SURF+SPORT
DONT PANICは全国のサーフショップや、ネットでも購入可能。
なぜ八王子まで行ったのか？
まあ、行きたかったからですね。
RIDE SURF+SPORTは知る人ぞ知る、マニアックな都市型サーフショップ。
30年ほどの歴史があるそうです。
RIDE SURF+SPORT
http://www.ridesurf.com/
置いてあるボードはミッド、フィッシュが中心。
スノーサーフィンもあります。
以前からこのショップには行きたかった。
でも、遠い。
このショップの方々は良くこっちの海でサーフィンしている。
遠くても来る。
色々あったあげく、このDONT PANICがチャンスだと思い、決行したのです。
まあ、遠かったですよ。
東京駅から電車で約1時間ですからね。
八王子の駅からは徒歩5分ほど。
超近いです。
お店に着くと渋いランクル。
店内はこんな感じ。
長細く、広々としています。
サーフボードはアメリカ、オーストラリアが半々だそうです。
中古のミッド、フィッシュも結構揃っていました。
20万円握りしめてお店に入ったら、必ず一本買っちゃうかんじ。
ん〜目の毒。
ライアン・バーチ入荷ほやほや。
ジェリー・ロペスの息子がシェイプするアレックス・ロペスサーフボードは
日本だとここだけだとか。
マニアックな板満載。
あとtransistorbrandのボードも置いてありました。
新作のフィンもあり。
Alex Lopez Surfboards
実はオーナーの柴田さんとは今日も海で会ったんです。
昨日、八王子で会って、今日は果てしなく遠い海で会う。
これもサーファーならではの、あるあるですね。
またいつかお邪魔します。
20万円握りしめて。
六厘舎
東京駅で乗り換えの時、ちょうどお昼だったので八重洲地下街へ。
本当はカレーの名店が揃ってると聞いたのでそこが目当てだったのですが、
多分期間限定でカレー食えず。
仕方なくラーメン横町へ。
一番並んでいるお店の後列に並ぶとそこは六厘舎でした。
六厘舎
https://www.rokurinsha.com/
ラーメンに関しては完全にアウェイ。
二郎さえ食べたことがありません。
まあ、一番並んでいるお店が美味しいだろうと思っていたら、それは間違いでした。
ラーメンには必ず好みがあることを忘れていた…。
六厘舎は苦手なつけ麺。
それも麺が極太。
30分並んだし、食べましたよ。
でも、最後は結構無理して食べた感じ。
隣の塩ラーメンが食べたかった。
今度は計画的に選びます。
それではまた明日。
コメントを残す