チャボさんの対談シリーズ、結構面白いです。
今回は雑誌Blue.の戸井田雄一氏。
紙媒体が衰退する中、雑誌Blue.が何故生き残っているかが少し理解できました。
日本でも一昔前はサーフィン雑誌って結構沢山あったんですよ。
自分は昔から本とか雑誌とかが好きだったので、集めていましたが、大半は置く場所がなくて破棄。
でも、Blue.だけはなんだか捨てられなくて購入した号は全て保管してあります。
このコレクション性も生き残っている理由なんでしょうね。
たまに見返しても時代を感じさない記事が多いです。
次回のゲストも興味深いです。
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