【Apple TV+】サウンドを語る WITH マーク・ロンソン

最近、【Apple TV+】のコンテンツが充実して熱いと評判です。

テッド・ラッソのシーズン2も公開されて、楽しく見ています。

テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく

2020年10月15日

その他、ここ数日でハマっているのが、最近ではグラミー獲ったエイミー・ワインハウス。
昔ではNasやODBのプロデューサー、マーク・ロンソンのナビゲートによる「サウンドを語る」です。

基本裏方の人なので、知りませんでしたが、超セレブみたいです。
ジョン・レノンの息子、ショーン・レノンのマブダチとか、クインシー・ジョーンズの娘と付き合っていたとか。
そして、超セレブなのに音楽の才能があり、モデルもこなすルックス。
それを十分に生かしているのが凄いというひょうひょうとしているけど、天才的な人物です。

Apple TV+らしく、ただの音楽ドキュメンタリーではなく、テクノロジーに焦点を当てて、例えば、サンプリングではプレミアやビースティーボーイズ、rootsのクエストラブ、Nasが出てきたり、とにかく豪華。
ポール・マッカートニーやショーン・レノンも出演しています。

エピソード3のリバーブの回は、音楽が気持ち良過ぎて寝ちゃう感じ。
音楽好きの方におすすめですね。

テッド・ラッソは万人におすすめです。


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