日本の海ではサメよりもカニが怖い

週末、サメ問題でざわざわしていましたが、どうも誤報だったようです。

数年前、ちょっとしたサメ騒ぎがあってサーフィンは自己責任で!なんて時もありましたが、
そもそもサーフィンは自己責任です。

というか、サメは日本の海でも結構いるし、たまに見ます。
海だから当たり前ですよね。

俗に言うシャークアタックはハワイ、オーストラリアが多く、襲う方のサメも5〜6m級のホオジロザメ、タイガーシャーク。
日本にも生息していますが、非常に稀です。

以下、chat GPT

日本にはホホジロザメ(Great White Shark)やタイガーシャーク(Tiger Shark)は生息していますが、非常に稀な存在であり、一般的には日本の海でこれらのサメと遭遇することはまずありません。

ホホジロザメは、太平洋やインド洋などの暖かい海域に分布しており、たまに南西諸島や小笠原諸島など日本の南方海域に現れることがあるとされています。しかし、遭遇することは極めてまれで、人間に襲い掛かることもまずありません。

タイガーシャークは、日本近海にはほとんど生息しておらず、南方の温暖な海域に分布しています。たまに釣り船が海外で捕獲したタイガーシャークが日本に持ち込まれることがありますが、自然界で日本の海に現れることは非常にまれです。

したがって、日本で海水浴や水泳をする際にサメに襲われることは非常に稀であり、心配する必要はありませんが、海での安全には注意が必要です。

日本の海でサメよりも怖いのはエイとカニ。

数日前、海に入っていたらインサイドで足をカニに挟まれてびっくりしました。
たまにあるので注意しましょう。


人気ブログランキング

コメントを残す