大阪万博ネタ、まだあります。
目次
右端最速
大阪万博は入り口が二つあり。
電車は東ゲート、バスとタクシーは西ゲート。
圧倒的に東ゲートから入る人が多いようで、結構混んでいました。
入り口は右端が一番進みが早いと情報を得て、迷わず右へ。
スタッフのアナウンスでも「右端が一番進みが早いです」とあり、その通りでした。
入り口のセキュリティは空港レベルで、飲み物は調べられます。
チケットはQRコード提示。
スマホでスクショが便利ですが、自分はプリントして首にぶらさげるスタイルにしました。


万博価格の恐ろしさ

万博内には飲食店が多数あり。
コンビニもありました。
コンビニは行列。
飲食店は万博価格。
およそ市場の3倍以上かな。
一番恐ろしかったのは、大阪だけのフードコードで頼んだチジミ。
写真ではちゃんとしたチジミだったけど、出てきたチジミは???
それで1,500円。
ビール900円。
高すぎるー。



予約の罠

パビリオンの予約はすでにお伝えしましたが、困難です。
スマホでの予約はほぼ無理。
センターでの端末からが固いという情報だったので、センターに向かいましたが、長蛇の列。
諦めました…。
パビリオンなしでも楽しめる

人気パビリオンが予約困難とはいえ、大阪万博はそれなりに楽しめます。
並べば入れるパビリオンもあり。
その他、イベントも結構あります。
自分が見たのは、登山家の三浦雄一郎と息子の三浦豪太さんのトークショー。
三浦雄一郎さんは2020年に特発性頸椎硬膜外血腫という難病が発症。
寝たきりからリハビリの末、車椅子で富士山に登ったそうです。
パビリオンなしでも大屋根リング2kmを歩くだけでも楽しいと思います。


このパビリオンはすぐ入れて未来のロボットを見ることができました。


人気のミャクミャク君。

子供の遊び場が至るところにあり。
子供でいたかった。
一番見たかったnull2(ヌルヌル)

一番見たかった落合陽一氏のnull2(ヌルヌル)は見れず。
どうやったら予約とれるんだろうね?


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