
先日のJosh Hall フィッシュシモンズ 最初に乗った感想の続編。
本日、2回目乗りました。
この前の胸肩と一転、今日は腰前後の小波。
風は合い、形もまあまあ良いテスト日和でした。
今日みたいな小波の時はSURF IDのミッドだとボード任せで加速するのに対して
シモンズ君は自らパワーゾーンを結構慎重に維持しないと止まってしまう感じでした。
逆に波の適切な位置を維持すればスピードは出るし、軽いので動きます。
この辺の感覚は乗り込めば慣れるだろうし、今日でも十分楽しかったので、もっと面白くなりそう。
ロングもフィッシュもマスターのT君によれば、ツインは波に合わせてクルーズするのが良いそう。
まだ2回目なのでなんとも言えませんが、確かに下手に考えて乗った時より、力を抜いて波に合わせて乗った方が調子良く滑る気がします。

”ジョシュ・ホールは、サンディエゴの比類なきサーフィンの歴史と文化に先進的なデザインを融合させた若くて野心的なサーフボード・シェイパー。
このショートフィルムでは、彼のルーツであるパシフィックビーチ(以下PB)を掘り下げる。
ジョシュは地元の伝説的人物であるスキップ・フライ、ジョー・ローパー、エリック・バードの人生における重要な出来事を紹介している。
そして、現在の心境やビジネスに至るまでの具体的な経緯を知ることができる。
彼は自分の道は神の思し召しのようなものだと謙虚に語っている。
彼らの後継者として文化的な遺産を継承する責任の重さと大きなビジネスへの意欲のバランスをとっている。
ジョシュ・ホールはサンディエゴの比類なき伝説的なサーフィンの歴史と文化に先進的なデザインを融合させる野心的な若手シェイパーだ。”
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