![](https://i0.wp.com/umilog.jp/wp-content/uploads/2023/04/38BC9458-56FE-42B0-ADAA-63C5442104B7.jpg?resize=720%2C479&ssl=1)
先日、お伝えしたHOBIE SURFBOARDS-Uncle buckの旅立ちの話。
お譲りしたryoさんはプロカメラマンで、サーファーもよく撮っているので、
きっと良い感じの写真になるんだろうなと思っていました。
そして、昨日送られてきた写真がこの3枚。
香取市にある伊能忠敬旧宅で撮影したそうです。
さすが良い意味で想像を裏切る素晴らしい写真。
感動しました。
欲を言えば、自分もモデルになって撮って欲しい。
まあそれはいつかの楽しみにとっておきます。
![](https://i0.wp.com/umilog.jp/wp-content/uploads/2023/04/48D7AFE3-01A5-45A1-ADDE-D709609557A0.jpg?resize=720%2C1081&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/umilog.jp/wp-content/uploads/2023/04/FF96908A-46B1-4682-A676-6FE2D3719AC8.jpg?resize=720%2C479&ssl=1)
Uncle buckを手に入れたのは、約10年前。
ロングボードでは自分のファーストボードでした。
湘南でショップ巡りをして一番しっくりきたHOBIEの中でもこのウッドのような茶色に一目惚れしたんです。
このUncle buckのおかげでロングボードの奥深さを知り、様々なサーファーに出会い、今の自分がいるような気がします。
ryoさんに出会った時もこのボードでした。
実はryoさんのことはInstagramが流行る遥か前から知っていて、
素敵な写真を撮る方だなとずっと思っていたのです。
ひょんなことから数年前に千葉で出会い、たまに一緒にサーフィンするようになり、
こうやって素敵な写真を送って頂けるようになるなんて夢にも思いませんでした。
このUncle buckが巡り巡って最後に自分の元に戻ってきたら、それもまた運命だと思います。
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