
本日、成田のIMAXで映画、F1/エフワンを見てきました。
話題作ですね。
F1はApple TV +で知りました。
Appleが本気でアカデミー賞を狙っている作品となれば見ないわけにはいきません。
本国アメリカではブラピ主演の映画では最高興行収入更新だそうです。
アメリカ人好きなそう内容。
個人的にもアカデミー賞総なめかもと思います。
本当ガチ勢のF1ファンにしては突っ込みところ満載みたいです。
それはサーフィン映画がサーフィンガチ勢が突っ込みところ満載と同じで、
エンターテインメント的には100%面白い作品でした。
2時間35分。
超長いです。
普通だと途中にトイレに行くのですが、今作はそんな気も起きませんでした。
中だるみなし。
あのルイス・ハミルトンも出演しています。
ブラピも相変わらずセクシーでカッコ良い。
「トップガン マーヴェリック」よりも面白かった。
気持ち良いファイナルと最後のバハ1000のシーンもニクい演出。
深いこと考えずに映画を楽しみたい方にはオススメ度100です。
あらすじ>
「トップガン マーヴェリック」の伝説のチームが集結。
現役を続ける年配のアメリカ人レーシングドライバーである、ソニー・ヘイズ(モデルはマーティン・ドネリー)は引退を拒み、バンで生活しながら決して一か所にとどまることなく各地を転々としている。1990年代にはチーム・ロータスからF1に参戦していたが、スペイングランプリでのクラッシュにより重傷を負い、彼のF1キャリアは幕を閉じた。その後はギャンブル依存症に陥り、現在はレースからレースへと渡り歩く生活を送っている。
そんな彼がデイトナ24時間レースで優勝した後、かつてのロータス時代のチームメイトであり、現在はAPXGP F1チームのオーナーであるルーベン・セルバンテス(ハビエル・バルデム)から声がかかる。APXのセカンドドライバーがシーズン欠場となったため、セルバンテスはヘイズにテストドライブの機会を提供する。さらにセルバンテスは、今シーズン中にチームが1勝も挙げられなければ、投資家により自分が解任される可能性があると明かした。
F1で低迷しているチームであることを承知のうえで、セルバンテスは職を懸けてヘイズに賭ける。ヘイズも渋々ながらその賭けに乗る決意を固め、残り9戦に挑むこととなる。
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