『GREENROOM FESTIVAL’23』で酔っ払いました

最近、マスクを解禁しました。
さすがに病院などはしますが、基本ノーマスク。

まず、コンビニから初めて徐々に慣れ、他のお店などでもノーマスク。
見渡すともうノーマスクの人多いですね。

まあ、海ではマスクしていたら逆におかしいし、太東、RickyGなどでもノーマスク。
もう暑いですし、マスクで歩き回るのは逆に体調崩しそうです。

世間的にもコロナは終わったような感じで、今年はお祭り、花火大会などもほぼ復活の流れです。

この勢いで『GREENROOM FESTIVAL’23』に行ってきました。
2週続けてイベント。
疲れたまっています…。

『GREENROOM FESTIVAL’23』
https://greenroom.jp/

『GREENROOM FESTIVAL』は10年ほど前に一度だけ行きました。
ジミークリフと加山雄三などがライブをした年。
当時はチケットが入手困難でとれず、外からライブを見ていたのを覚えています。
外でも結構見れるのが『GREENROOM FESTIVAL』の良いところ。

Rickyも結構近くで見て、興奮しました。

今回は『GREENROOM FESTIVAL』だけではなく、最初に都内で家具屋を回り、
その後に横浜入り。
まあまあハードスケジュールでしたが、きっちりした用事ではなかったので、
楽しかったです。

家具屋の話は後日。
ダイニングチェア、3脚購入しました。
あとは家の外構が終わったら余った予算で色々購入予定です。

PACIFIC FURNITURE SERVICEは予想以上に良い家具が揃っていました。
とりあえず、本棚。
デスク、ソファ、ランプはお金を貯めて購入する予定です。
スタッフは女性なんですが、質問にも的確に答えてくれて良かったです。
なんか、その女性軍もPACIFIC FURNITURE SERVICEっぽくて最高でした。

とりあえず、もう一度行こうと思っています。

「PACIFIC FURNITURE SERVICE(パシフィックファニチャーサービス)」の魅力

『GREENROOM FESTIVAL』の方はチケットもないので、雰囲気を味わうのと念願のゲンキミートを食べるのと、
アートコーナーで絵を買うことが目的でした。
『GREENROOM FESTIVAL』の唯一の弱点はトイレ問題。

赤レンガ倉庫のトイレを使用することになりますが、行列でした。
だから長居は無用なんです。

ゲンキミートは一宮にある大ちゃんが働く人気店。
遠いのと予約しないと入れないとのことで、行きたいけど行けないお店でした。
ここが出店するということで、結構楽しみにしていました。

残念ながらビールはなかったけど、ハイボール的な飲み物を2杯。
見事に酔っ払いました。

頼んだサンドイッチはとても美味しかったです。
なんかねパンが絶妙な固さ。
多分、ホットサンドのように焼いているんだと思います。
肉もジューシーで唸る美味しさ。
これはいつか本店いかねば。

大ちゃんは日曜に出勤。
自分は土曜に行ったので会えませんでした。

あと、あまりの人の多さにネットが繋がらず。
現金の持ち合わせが少なかったので、PayPayで払うつもりが、繋がらず…。
他の店舗で飲もうと思ったビールも飲めずでした。

残念。

あと、インスタ繋がりのアスカさんが働くビーサン屋でビーサンを購入。


その後は目的のアートコーナーに行きましたが、お目当ての絵は買えませんでした。
ヨナス・クレッソンのクジラの絵が欲しかったのですよ。


本人は会場にいてがっつり撮影されていました。

ちなみにタイラー・ウォーレンのアートは30万ほど。
これって高いの安いの?か分かりませんが、庶民の自分には手が届きません。

ヨナス・クレッソンのクジラの絵は額付きで小さいのであれば2万円ほどなので、買える範囲。
あとで探してみます。

 

 

 

『GREENROOM FESTIVAL’23』
https://greenroom.jp/


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