ジョエル・チューダー。
ロングボードを始める前からその存在は知っていました。
個人的にはカリフォルニアといえばこの人みたいな感じ。
そのジョエルが2019年に仲間のデヴォン・ハワードがツアーディレクターになってから
ツアーに復帰。
ヌーサで優勝、そして、遂にマリブでワールドタイトルを獲得したのです。
最近では息子のトッシュ・チューダーも父親譲りのサーフィンで注目されるようになっています。
息子が生まれた時にはツアーを引退していたので、自分がワールドチャンピオンであることを示すものはトロフィーとかしかなかったけど、今回目の前でチャンピオンになったことが息子のために大きかったと言っていました。
今日のマリブでのジョエル。
しびれました。
ちょっと鳥肌立ちましたね。
やっぱり、ジョエルだよな〜。
刺激されてここ3日間ずっとロングボードばかり乗っています。
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